簡易サイト設定


簡易テキスト貼りつけ型サイト生成に関しての、特定個所の設定を行います。
また、この機能は次のファイルがあり、使用可能な内容で無ければ使用する事は出来ません。
サイト生成エラーが出る場合は、次のファイルを確認してください。

\src\hpdata\savename\frame.txt 使用可能な、フレームページのファイル名がこのファイルに記述されている必要があります。
\src\hpdata\savename\index.txt 使用可能な、インデックスページのファイル名がこのファイルに記述されている必要があります。
\src\hpdata\savename\top.txt 使用可能な、トップページのファイル名がこのファイルに記述されている必要があります。
\src\hpdata\savename\page.txt 使用可能な、ページのファイル名がこのファイルに記述されている必要があります。
\src\hpdata\dir\page.txt 使用可能な、ページファイルを格納するディレクトリ名がこのファイルに記述されている必要があります。
\src\hpdata\dir\pic.txt 使用可能な、Gif画像を格納するディレクトリ名が、このファイルに記述されている必要があります。
\src\hpdata\topdata\title.txt タイトルが、このファイルに記述されている必要があります。
\src\hpdata\framelabel\pagelabel.txt ページへのリンク名が、このファイルに記述されている必要があります。
\src\hpdata\framelabel\toplabel.txt トップページへのリンク名が、このファイルに記述されている必要があります。
\src\hpdata\toptext\ トップページの内容を記述したTXTファイルがこのディレクトリ内に必要です。
\src\hpdata\pagetext\ ページの内容を記述したTXTファイルがこのディレクトリ内に必要です。

▽ページ内容
ページに貼りつけるテキストの量を、行単位で指定します。
貼りつけるテキスト量が足りない場合は、同じ内容のものを初めから貼り付けます。

▽ディレクトリ構造
ディレクトリの構造を指定します。
 ▽全ファイル同ディレクトリに設定
 全てのファイルを同ディレクトリに格納します。
 ▽Frame、Index、Top、Page -> 画像
 Frame、Index、Top、Pageファイルと同ディレクトリに、
 画像を格納するディレクトリを作成しそこにGif画像を保存します。
 ▽Frame、Index、Top -> Page、画像
 Frame、Index、Topファイルと同ディレクトリに、
 ページを格納するディレクトリを作成し、そこにPageファイルとGif画像を保存します。
 ▽Frame、Index、Top -> Page -> 画像
 Frame、Index、Topファイルと同ディレクトリに、
 ページを保存するディレクトリを作成しPageファイル保存、
 さらにPageファイルを保存した場所に画像を保存するディレクトリを作成し、Gif画像を保存します。

▽Index表示位置
Indexを表示する位置を設定します。

 ▽右側にIndexをつける
 右側にIndexをつけます。
 
左側にIndexをつける
 左側にIndexをつけます。
 ▽上側にIndexをつける
 上側にIndexをつけます。
 
下側にIndexをつける
 下側にIndexをつけます。

▽ロボ制御文
ロボに見つかリにくくします。ただし、ロボによって効果はまちまちです(苦笑

 ▽設定しない
 ロボ制御文を記述しません。
 
▽検索にかからないようにする
 「このページを検索しないように」という、ロボ制御文を記述します。
 ▽このページのリンクを辿らないようにする
 「リンクを辿らないように」という、ロボ制御文を記述します。
 
検索にかからないように、リンクを辿らない様にする
 上記二つの混合です。

▽List出力の際、HTMLファイルも含める
この項目にチェックがついている場合、
Gifファイルだけでなくサイトを構成している全てのファイルをListに出力します。